Customer Testimonials

実績とお客様の声

お客様よりお寄せいただく声は、私たちにとって大切な財産です。


お客様よりうかがった声は、貴重な情報として社内で共有し、製品・サービスの開発・改善に反映しています。

Case

01

株式会社ファンケル様

経営向け方向性案が取り纏まり、その内容をもって大枠経営とも合意が進みました。

当初、自社のサステナビリティ戦略が市場の期待に応えられるか不安がありましたが、市川様との壁打ち及び資料による情報提供により、経営向け方向性案が取り纏まり、その内容をもって大枠経営とも合意が進みました。その結果、重要課題(マテリアリティ)やKPIがより明確になり、今後は各事業部と具体的な目標や施策を設計し、経営企画と連携して全社的なESG対応を推進していきます。

Case

02

株式会社ヨコオ様

ESGやTCFD対応経験があるファシリテーターに伴走いただき、短期間で開示できました。

市川さんには、プライム企業として対応が必要な重要課題(マテリアリティ)特定とTCFD対応の支援をお願いしました。各事業部の本部長クラスの責任者をプロジェクトにアサインし、会社の未来について考える良いきっかけを頂きました。TCFD対応は、事業部毎にシナリオ分析を実施しました。初めてシナリオプラニングに取り組み、ストーリー作りに苦戦しながらも“機会“と”リスク“の抽出、移行計画の策定まで実施出来ました。ESGやTCFD対応の実務経験があるファシリテーターに伴走して貰い、短期間で開示まで持っていく事が出来ました。

Case

03

北陸電気工業株式会社様

常に最新の動きをアップデートいただき、新しいノウハウや仕組みを吸収できました。

長年ISO14001、ISO9001や省エネ法などの規格対応に取り組んでいましたが、TCFDやESGのような新たな視点の課題や、クライアント企業からの温室効果ガス削減やサステナビリティ関連の要求が増加しており、その重要性を実感しています。しかし、サステナビリティ分野は発展途上であり、理解をする為には、経験豊富なプロフェッショナルの支援が必要と感じています。

Case

04

中央日本土地建物グループ株式会社様

短期間でしっかりと、マテリアリティの特定と設定を短期間で達成できました。

サステナビリティ戦略の開示が可能となり、会社のスタンス理解や具体的な行動推進、社内での情報共有と浸透がさらに着実に進むと実感しています。また、サステナビリティ活動を統括・推進する組織として、「サステナビリティ推進室」を新設し、具体的なESGの取り組み事項など、これから継続して取り掛かるものも多いですが、引き続き、情報共有・連携させていただけますと幸甚です。

Case

05

株式会社イシド様

自社やバリューチェーンの事を理解する良い機会となりました。

子供たち向けのそろばん教育事業を行っており、保護者もSDGsに関心が高い事は日々感じていました。自社とSDGsを考える上で、若手社員8名でプロジェクトチームを組みました。SDGコンパスのフレームワークと活用し、優先課題特定と目標の設定を行いました。プロジェクト最後には、若手プロジェクトチームから代表取締役へ会社としてのSDGs取り組みの提案を実施しました。若手にとって、自社やバリューチェーンの事を理解する良い機会となりました。これからプロジェクトチームが提案してくれた事がどのように実現していくか楽しみです。