2026年6月7日(日)、アスエクは東京都中央区のあかつき公園で開催された「中央区制施行80周年記念 第23回エコまつり」に出展いたしました。
本イベントは、中央区が掲げる「環境行動計画2023(2030年度までにCO2排出量50%削減、2050年実質ゼロ)」の達成に向け、地域住民が楽しみながら環境行動への理解を深めることを目的とした地域発のエコイベントです。
当社は、サステナブルなプロジェクト創出を支援する「シティラボ東京」のブース「エコなまち、くらしをつくろう!」の一員として参加し、持続可能なまちづくりと新しい旅のあり方について発信いたしました。
アスエクの出展内容:「リジェネ旅」を自分ごとにするアプローチ

当社ブースでは、旅先の自然・文化・暮らしを消費するだけでなく、地域がより良い状態になるように旅行者が関わる旅行スタイル「リジェネラティブツーリズム(リジェネ旅)」の概念をご紹介しました。
来場された皆さまにこの新しい概念を身近に感じていただけるよう、独自の「4つのリジェネ旅スタイル」診断付きチラシを配布。ポスター掲示や診断を通じたコミュニケーションを通じ、「難しく捉えがちな環境問題を、自分ならどんな旅ができるかという具体的な問いに落とし込むことで、深く共感いただけた」という確かな手応えを得る機会となりました。


協働団体による「移動と資源循環」のワークショップ
シティラボ東京のブースには、当社のほかにも複数の自治体や企業が参加し、持続可能な社会に向けた「手を動かして学ぶ」先進的な取り組みが紹介されました。
- 宇都宮市(ライトラインのペーパークラフト制作) 次世代型路面電車システム(LRT)「ライトライン」を通じて、CO2を排出しない環境にやさしい移動手段と、人が移動しやすい持続可能なまちづくりのあり方を子どもたちへ伝えました。
- TerrUP(竹割り箸のアップサイクルコースター作り) 京都発のオフィス家具メーカー「TerrUP」によるワークショップでは、使い終わった竹割り箸をコースターへとアップサイクル。素材の特性を生かしながら新たな価値を与える、資源循環の工夫を体感する場となりました。


今後の展望:日常のエコを、旅先の選択へ
今回のイベントを通じて、私たちは「日常でのエコ(ごみの削減や節電など)」と「旅先でのエコ(環境に配慮した移動や地域資源の活用)」が、同じ地続きの行動であることを改めて実感いたしました。日常の小さな選択を旅先へと広げていくことが、リジェネラティブツーリズムの第一歩となります。
アスエクは今後も、地域社会やパートナー企業の皆さまと連携しながら、持続可能な社会の実現と、地域に貢献する新しい旅の文化の普及に邁進してまいります。
【イベント概要】
- イベント名: 中央区制施行80周年記念 第23回エコまつり
- 日時: 2026年6月7日(日)10:00~15:00
- 会場: あかつき公園(東京都中央区築地7丁目19番1号)
- 主催: 中央区
- 当社出展ブース: シティラボ東京「エコなまち、くらしをつくろう!」内


