STRONG
POINT

アスエクと他社との違い

私たちの目標は、お客様がコンサルタントに依存せずに自ら変わる力を手にすることです。お客様の長期的な企業価値を向上させるために、真摯に考え、方法論を積極的に共有し、同じゴールを目指して、長期的な意思決定を共に目指します。

01

ファシリテーション型
変革コンサルティング

02

内製化がゴール

03

中長期戦略と
短期戦略の調和

04

経営者視点

01
ファシリテーション型
変革コンサルティングとは
内部で長期的な企業戦略を立てられるナレッジを

サステナビリティやESGは短期的なトレンドではなく、資本主義で非財務情報を可視化し、評価しようとするシステムチェンジです。その為、中長期的な企業戦略の重要な柱です。企業戦略を外部に委託し続ける企業はありません。

当社は、ソリューションの提供ではなく、「クライアント企業のメンバーにしっかりと知識とノウハウ、プロセスを伝達し、サステナビリティ・ESG戦略策定・対応のファンクションを内製化することで、自らが変革すること」を支援いたします。

02
内製化がゴール

クライアント企業が常に外部のコンサルティング会社からの支援に頼る代わりに、自社内で必要な専門知識や能力を構築し、内製化することを目指します。

内製化を実現することによって、クライアント企業は次のような利点を得ることできます。

  1. 持続可能性: 自社内で必要な専門知識や能力を構築することで、長期的な持続可能性が高まりまり、組織が自立しやすくなります。
  2. コスト削減: 内製化によって、顧客はコンサルティング料や外部専門家の給与にかかる費用を削減できます。
  3. カスタマイズされたソリューション: 自社内で専門知識を構築することで、組織のニーズや状況に合わせたカスタマイズされたソリューションを開発しやすくなります。
  4. インハウスの専門知識の構築: 内製化を通じて、組織は自社内で専門知識を育成し、保持することができます。これにより、将来的な課題や変化に対応しやすくなります。
03
中長期的戦略と短期的戦略の調和

サステナビリティやESGの取り組みは、中長期的な企業価値構築に貢献します。例えば、顧客忠誠度や従業員のモチベーション、社会的影響力などの向上を期待することができ、新たな競争優位性を高めることで、企業の将来財務情報に影響を与えます。

一方で、私たちは、短期的戦略も重要だと認識しています。企業は市場の変化や競争状況に対して迅速に対応することやキャッシュフッロー管理、経営や売上に関わる短期的なパフォーマンスを定期的に評価する必要があります。

短期的戦略と中長期的戦略は、どちらも企業の成功にとって不可欠な要素です。それぞれの戦略が持つ重要性を理解し、調和を図ることで、企業は安定的かつ持続的な成長を実現することができます。私たちは、クライアント企業の状況に応じて、短期的戦略と中長期的戦略を組み合わせ、提案いたします。

04
経営者視点

私たちは、経営者や企業のニーズや課題を個別に理解し、経営者が直面する具体的な課題や目標に対して、カスタマイズされたソリューションをご提供いたします。

また、プロジェクトの実行段階だけでなく、その後も経営者に対して継続的なサポートやフォローアップも実施いたします。

経営者に寄り添って支援し、企業の成長や成功に向けて共に努力します。

明確な方向性と解決ステップをご提案

サステナビリティやESGの特性及び重要性を踏まえ、私たちはファシリテーション型コンサルティングという形の支援を行なっています。

課題に対し、当社がクライアント企業の答えを作成するのではなく、明確な方向性と解決ステップをご提案し、クライアント企業のメンバーと一緒になって、脳に汗をかき、手を動かしながら、課題解決まで向かいます。

サステナビリティ・ESG戦略策定・対応のプロセスを1回伴奏させて頂く事で、2回目以降のプロセス実施はクライアント企業のメンバーによって、実施出来るようになります。